美術市場 第7回  「作品の価格設定を考える!」

アートを購入するお客様の大きな不満の一つに販売価格の不透明さが あります。もちろん他にもアートを手に入れようと思ったときの心配の 種はいくつかあるわけですが、今回は「不透明な価格設定」のお話です。 まず、工業製品におけるメーカー価格(小売り業者にとっての仕入れ値) の設定を考えてみましょう。メーカーにとって、新しい製品の…
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自慢のガジュマル盆栽と砂ゴケ

ベランダにある自慢のガジュマル盆栽です。 写真のように根の形が実に面白く、横90cm高さ85cmの枝振り がまた立派なのです。 3年前に池袋の東武デパートで購入したもので、確か1万7千円でした。 誰が見ても実にお買い得で、出合った瞬間に決めずに購入を躊躇して いたら、きっと手に入らなかったと思う。 気立ての良い男の子二人が仲…
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美術市場 第6回 「美術家も生産性を考えてみたら?」

皆さんは美術家の生産性について考えたことがありますか? 当事者のアーティストには、きっと抵抗のあるタイトルでしょうね。 美術関係の人たちも、特に取り上げたいテーマではないと思います。 しかし、産業界、特にメーカーにとっての生産性(Productivity)は、 経営を左右する非常に大切な要素ですね。 美術家もアートを創り出…
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PAPAS好きのパパス離れ!

2004年~2006年にかけてPAPAS(パパス)に嵌った。 月に1回は、PAPASショップに顔を出していたように思う。 PAPASはいわゆる熟年カジュアル、高齢者予備軍カジュアルといえるかも しれない。 着心地の良い素材を使った、だぼっとしたデザインの質の高いカジュアルウェア で、たいていのデパートには売り場がある。 立派…
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美術市場 第5回 「流通の担い手の役割」

さて今回はこれまでの話の流れに沿って、美術市場における需要と供給が 量的にも質的にも乖離していく中で、「流通を担う者」がどんな役割を果たしていく べきなのか、供給サイド(美術家)、需要サイド(購入者)、そして行政サイド (奨励者)のそれぞれに対する視点でお話しします。 まず、「供給サイド、すなわち美術家に対する流通サイド…
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二胡、楊琴の響き、南麻布の天現寺の文化活動

素晴らしい文化活動をしているお寺さんが南麻布と稲城市にあります。 地下鉄広尾駅下車5分のところにあるのは享保4年開山のお寺、天現寺。 本尊として平安後期の作といわれる毘沙門天像が安置されています。 その歴史ある天現寺で22日の晩に「普明堂ホールコンサート 第一弾  ~美しい二胡の響き~」が開催されました。 当日の出演者…
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「ねんきん特別便」さらに後日談

「年金特別便専用ダイヤル」にやっと電話がつながったんです。 三週間、ほぼ毎日のように電話をかけました。先方から録音ではない声 が流れて来たときはなぜか一仕事終えてしまったような感じでした。 そこで、気を取り直して、「回答の督促ハガキに、あなた様のものである 可能性が高い記録について、具体的な情報をお伝えしますので、 まずはお電…
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美術市場 第4回 「需要と供給 量的・質的ギャップのもたらすもの」

前々回は「美術市場 需要と供給の量的ギャップの拡大」、 前回は 「美術市場 需要と供給 10の質的ギャップ」というお話をしました。 今回はその量的ギャップ、質的ギャップがもたらすものについてお話しします。 ちょっと、堅い話になってしまいそうですが、あらかじめご了解を! まず、平成13年4月に当時文部科学省の町村信孝大臣が…
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「ねんきん特別便」やり取り顛末記 舛添さんしっかり、誰がプロマネ?

1.初めてのお知らせ 昨年の秋だったでしょうか「年金記録のお知らせ」が初めて届きました。 58歳になると届く、お知らせです。長いことひたすら払ってきた者にとっては 大変、感慨深いものがありました。 私自身が長いことSE(システムエンジニア)の仕事をやっていたこともあって、 今回のような社会問題になるずっと前のことですが、1…
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「アリカ食の友」 駒形克哉の黄金の切り絵、鱧(はも)の四変化と鮎

2ヶ月に1度のペースで日曜日に「アリカ”食の友”」を開催している。 毎回腕をふるってくれる板さんは明治通り沿いにある老舗日本料理 「にいがた田舎家」の友ちゃん。    お店の住所は、豊島区南池袋1-9-21        電話は、03-3984-5437    目白、池袋方面にお越しの節はお薦めのお店です。 開催場所は雑司が…
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美術市場 第3回 「需要と供給、10の質的ギャップ」 

前回5月27日のブログでは「需要と供給の量的ギャップの拡大」という お話をしました。今回は「需要と供給の質的ギャップ」がテーマです。 需要を一般のアートの購入者、供給をアートの制作者として、その本質的な違い を明らかにしていきましょう。 ギャップ              1.アートとは   需要 (アートの購入…
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東京メトロ副都心線開通...雑司が谷界隈ルポ

2008年6月14日(土)、東京メトロ副都心線がとうとう開通しました。 実は1997年以来、雑司が谷の鬼子母神そばのマンションに住んでいます。 マンションの販売業者からは、「10年経ったら地下鉄が開通します。」からと 説明されていましたがピンと来るようになったのは昨年位からでしょうか。 さて、開通2日間、地元の雑司が谷を写真を中…
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鯉が跳ねる京友禅染め、PAGONG(パゴン)の極上アロハ!

すごい京土産をいただいた。鯉は川魚の長として、また「鯉の滝のぼり」の 故事から立身出世を意味する吉祥柄とされているそうですが、その出世魚、 鯉を丸紋のように図案化しモダンさを出した絹の友禅染のアロハシャツです。 金色の鯉がたくさん泳いでいます。どうです、素敵でしょう。 左胸のポケットの位置に身体の一部がかかってしまている大きな鯉…
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IT創世記 第2回 「え~ 空っぽ! その2」 

オペミスで原稿を消してしまいました。復活版です。 さて、前回5月19日のブログの続編です。ぜひ前回分もお読み下さい。 ラマダーン(断食月)に向かってどんどん過酷な気候となっていくクウェートで 思いもよらぬ「空っぽコンピュータールーム」を提供された後日談です。 1979年、日本人二人は、このピンチを切り抜けられたのでしょうか。…
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大型観葉植物で出窓のジャングル化計画

あ~とじょいオフィスの出窓の全貌です。(横2m、奥行き50cmほどです。) 出窓がふさがってしまうような3種類の巨大観葉植物が見えますか? 向かって左が空気の浄化作用があるといわれるサンセベリア・スタッキー、 10号鉢に植えてあるのですが27本の棒状の円筒形で先が非常にシャープ な葉、一番長いものは1m5…
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美術市場 第2回 「需要と供給の量的ギャップの拡大 ああ、供給過剰!」 

今回は「アートの視点」シリーズの第二回です。 皆さんは日本にどれくらいのアーティストがいるのかご存知ですか? ここでいうアーティストとは狭い意味で画家、版画家、彫刻家、工芸家などの 人たちを指すこととしますが、一説には20万人~30万人と言われています。 シリーズ第一回で、この業界には信頼に足るデータが整備されていないと…
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美食「こなから」と活性酸素中和の「ドクター水素水」

「こなから」とは、2合半という意味らしい。 JR山手線大塚駅北口から歩いて2分ほどの和食のお店「こなから」に行くと、 腕の良い板さんの勝ちゃんと美人で日本酒通の若おかみが迎えてくれます。 勝ちゃんは食材にこだわりを持って季節の良い素材を各地から集め、独自の 調理法による料理はいつも驚きの味を秘めてます。 一方おかみさんは、抜群…
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IT創世記 第1回 「え~っ 空っぽ! その1」  

弊社の経営コンセプトは“IT&ART”です。 「アートの視点」シリーズの第一回を5月8日にリリースいたしましたが、今回は「ITの視点シリーズ」を始めます。 1979年、まだまだ企業は大切な競争力の一つとして自前のシステムの開発をしていました。現在のようにどの会社にも適用できる汎用的なシステムを市場に提供してくれるシステムソリューショ…
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斉藤孝ってすごい!「書きたいことが湧いて湧いて、噴き上がってくる。それはまるで、モーツァルトのようだ

”書きたいことが湧いて湧いて、噴き上がってくる。それはまるで、モーツァルトのようだ・・・・・・・・・・・・・” こんなふうに言って見たいものですね。一日おきにブログを書き始めましたが、結構プレッシャーを感じている私なのです。 実はこれ、数々のベストセラー書を出し続けている明治大学文学部教授、斉藤孝さんのホームページの表現です。 …
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ベルギービールのレアものとフランスのマリア・フレージュの紅茶

 池袋駅の西口で降りて立教大学方面に向かうと、Sekine-亭というなかなか手に入らないレア物の素晴らしいベルギービールを飲ませてくれるとても雰囲気の良いお店があります。実は、昨年の11月に同じ西口にあるマレーシア料理店、「マレーチャン」のオーナーに教えてもらったのです。  本日の成果はオーク樽で3年以上寝かせてから世に出すと…
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