「ART CLOUD」  美術業界の救世主となりうるCloud Computing

今や産業界の大きなうねりとなり始めている
Cloud Computing

さまざまな業界で企業はクラウドの活用を模索し始めて
いて、その発想力、実行力を問われています。

Cloud Computingは、経営環境の変化へのより柔軟で
素早い対応、これまでにない商品とサービスの開発、
そして企業の大きな負担であるIT費用の削減に寄与
するからです。

医療や教育の分野でも同様の動きが出てきています。
今や、コンピューター業界の各社にとっての主戦場は
CLOUD(クラウド)市場に移っていると言えます。

ART CLOUD

どのようにARTとCLOUDが結びつくのか、
CLOUDが、どうして美術業界に大きなインパクトを
もたらす可能性を秘めているのか、お伝えしましょう。

そして、国(経済産業省、文部科学省)、美術館、美術
学校、企業、アートを愛する篤志家の皆様がART CLOUD
実現のスポンサーとして名乗りを上げてくれることに期待
しています。

まず、美術業界の現状を簡単にまとめてみましょう。

1.社会を牽引するリーダー達の芸術への無関心
    ーー> 未成熟で数字にして語れない
         アート産業とキープレーヤーの現状

       * キープレーヤーとは美術家、美術館、
         美術学校、画廊、オークション会社、
         画材メーカー)等

2.作家過密、作品供給過多
    ーー> 美術家の大多数は経済的な自立を果たせて
         いない

3.贈与、助成で成り立っている芸術という特殊な経済
    ーー> どんどん消えていく画廊

美術関係者にはとても辛い状況ですね。
欧米はおろか、中韓と比べても文化的な国力の低下は疑う
余地がありません。


次に、クラウド(Cloud Computing)についてふれておきましょう。

クラウドは簡単に言うと、ハードウェア、ソフトウェア、
データを自前の設備・機器内に持つのでなくインター
ネットを通じてサービス業者から提供して貰い、PC、
PAD、スマホなどで利用し料金を払うしくみです。

専門的な視点で語ると、大多数の皆さんはウンザリ
してしまいます。
そこで、クラウドのメリットを少しだけ具体的に上げて
おきます。

1.高度な専門知識を必要とするITの資源管理
  (ハードウェア、ソフトウェア、データ)、
  セキュリティ管理などは、サービス業者がすべて
  やってくれる。

2.インターネットにアクセスする手持ちの端末(PC、
  PAD、スマホ etc.)は高性能機種でなくとも良い。

3.システム構築の費用と開発期間を圧縮でき、
  システム運用の定常費用も軽減できる。

4.大勢でデータ(情報)やアプリケーション
  (仕事の仕方)を共有でき、業務の標準化や
  情報の蓄積が進む。


5.蓄積した情報を、プレーヤー、業界、社会全体で集約し
  付加価値を高めて活用できる。




さて、およそアート産業ほど数値が把握されていない業界
は他にあまり類を見ません。

例えば我が国の基幹産業の自動車産業はどうでしょう。
その中のトヨタや日産をはじめとする完成車メーカーは、
「日本自動車工業会」という組織を運営しています。
生産台数、輸出台数、登録台数、保有台数等々を、地域
別、国別、車種別ときめ細かに把握して、メーカー毎や
業界全体として捉えて情報提供しています。
素材メーカー、部品メーカーはもちろんのこと、他産業に
おいてもマーケティングや商品企画の基礎データとして
利用されています。

産業として確立されるには、その姿が投資家をはじめと
する社会の人達にできる限り正しい数値により認識され
なければいけません。
数字の見えない事業分野への新たな投資は決して起こ
らないからです。


ただし、情報としての数字は一定のプロトコルに則って
使える品質で集められないとまるで違った意味を持って
しまうリスクがあります。

ですからART CLOUDの要件は次のようになるでしょう。

1.数十万人といわれる美術家、数千に上る画廊や美術館
  そして美術学校、コレクター、美術関係者、美術関連
  業者等の多彩な業種におけるプレーヤーにメリットが
  あること。


2.日常の仕事の生産性や品質の向上に有効な
  アプリケーションがそれぞれの業種のプレーヤーに
  用意されていて、質の高い情報が自然に畜積される
  機能を持っていること。


3.それぞれの業種で有効な統計数値を共有でき、市場での
  健全な競争を喚起できること。


4.業界全体としての統計数値を外部にアナウンスでき、
  投資の呼び込み、経済・文化政策への反映に繋がる
  こと。



そして、最終的なART CLOUDの狙いは次のような成果
を上げてゆくことにあります。

  ☆ 業界の可視化によるアート産業の健全な発展

  ☆ 美術家の経済的な自立の支援

  ☆ 文化的で創造的な社会の実現



さて、ART CLOUDが、どうして美術業界に
大きなインパクトをもたらす可能性を秘めているのか、
ご理解していただけたましたか。

国(経済産業省、文部科学省)、美術館、美術学校、企業、
アートを愛する篤志家の皆様が「ART CLOUD」 実現の
スポンサーとして名乗りを上げてくれることに大きな期待を
しています。

弊社で用意できるものは以下の通りです。
    
 1.「ART CLOUD構想」

 2.画廊向けアプリケーション
    「AD-POWER」


 3.美術家向けアプリケーション
    「Be・Artist」


 4.美術家向け教育コンテンツ
    「美術家経営の窓」



スポンサーシップに興味をお持ちの方、より詳細な
内容をお知りになりたい方は、下記までご連絡下さい。


  株式会社システムアリカ
  代表取締役社長 中村章

  電話      03ー5926-4885
  電子メール  info@systemarika.co.jp






☆ 「同時代を生きるアーティストを支援し、企業の文化的
   社会貢献を促進する。」
       
      株式会社システムアリカのURLです。
           http://www.e-artjoy.com
           http://www.systemarika.co.jp














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