「美術家経営の窓」 國學院大學 芸術情報論 オムニバス形式講義
4月25日、國學院大學の文学研究科史学専攻美学美術史
コース 芸術情報論で「美術家経営の窓」というテーマで
お話しをしました。
「自立したプロの美術家になる」
ということを作品の制作という行為から少し離れて、経済、
経営、意識改革、ITといった側面から捉えてみたものです。
会場には谷川渥教授はじめ大学院生、学部生、知人、友人
の社会人の皆さんにご出席いただきました。
1時間半ほどビジネスマンの眼からみた美術産業、美術市
場、美術家の特性を自動車産業や携帯電話産業などと比較
しながら取り上げましたが、結構なスタミナが要るものだと
痛感しました。
少々疲れましたが、若い人達の真剣な眼差しを受けて気分
が昂揚しました。その後の懇親会でのお酒が美味しかった
のは言うまでもありません。
以下は、講義の内容の章立てです。
クリックすると大きくなります。
コース 芸術情報論で「美術家経営の窓」というテーマで
お話しをしました。
「自立したプロの美術家になる」
ということを作品の制作という行為から少し離れて、経済、
経営、意識改革、ITといった側面から捉えてみたものです。
会場には谷川渥教授はじめ大学院生、学部生、知人、友人
の社会人の皆さんにご出席いただきました。
1時間半ほどビジネスマンの眼からみた美術産業、美術市
場、美術家の特性を自動車産業や携帯電話産業などと比較
しながら取り上げましたが、結構なスタミナが要るものだと
痛感しました。
少々疲れましたが、若い人達の真剣な眼差しを受けて気分
が昂揚しました。その後の懇親会でのお酒が美味しかった
のは言うまでもありません。
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