「アリカ食の友」 駒形克哉の黄金の切り絵、鱧(はも)の四変化と鮎

2ヶ月に1度のペースで日曜日に「アリカ”食の友”」を開催している。
毎回腕をふるってくれる板さんは明治通り沿いにある老舗日本料理
「にいがた田舎家」の友ちゃん。
   お店の住所は、豊島区南池袋1-9-21
       電話は、03-3984-5437
   目白、池袋方面にお越しの節はお薦めのお店です。
開催場所は雑司が谷、鬼子母神前にある弊社のオフィス兼ギャラリー。
当日はアートと食の競演の場になるのです。
アートは駒形克哉の黄金の切り絵10点。本人が丁寧な作品の解説と
ラテン語で詩の朗読も披露してくれて、大喝采でした。

では、当日の会場風景をご紹介しましょう。
正面に8点。ちなみにサイズはいずれも52x36cm。
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左の大きな作品、103x73cmは「エコーの森」シリーズ。
森を表す唐草模様がとても繊細で美しい。
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さらにその左には、103x73cmの「フラウィウス帝 風の金堂」
カエサル以後続く帝政ローマ初期を題材にした作品。
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ズームアップして正面壁左から4点
「スコラ宇宙の回転」
「楽園にもまた我ありⅡ」
「エコーの森Ⅱ」」
「楽園にもまた我ありⅠ」
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                                 正面壁右から4点
                                 「沢山の竜舌蘭」
                                 「エコーの森Ⅰ」
                                 「隠された骨格」
                                 「小さき花」
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駒形作品のタイトルは非常に注意深く付けられています。


さて次は食のお話。
今回のテーマは「鱧(はも)の四変化と鮎」、加えて岩がきや蛸の軟らか煮等々
美味多彩でした。
左の皿は鱧の湯引きとたたき(炙ってある)、う~ん美味い!
右の皿は、鱧と鮎のから揚げ、サラダのトッピングにもなりました。
そしてのど越しの良い鱧のお吸い物。
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蛸と小芋の軟らか煮です。
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食べるのに夢中で、写真を撮り忘れてしまったのですが
頭から食べてしまえる姿の良い鮎の塩焼きと、
開いたばかりの大きくて新鮮な岩がきに全員、大満足でした。

友ちゃん(右端)が料理と焼酎の薀蓄を語っています。
焼酎は完全にオタク。何でも良く覚えているのでコツを聞いたところ、
「反復です。」お客様が聞きたがることはほとんど同じで、繰り返し
応えている内に記憶してしまうのだそうです。
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いける口のYさん、友ちゃんが調達してくれた芋と麦の焼酎を並べて、上機嫌です。
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駒形さんが作品の紹介とラテン語で詩の朗読をしてくれました。
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詩の朗読が終わったところで拍手、拍手!
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16時に始めるこの会はとても楽しくて、いつもあっという間に時が経ち、気がつくと深夜です。


☆ 「同時代を生きるアーティストを支援し、企業の文化的社会貢献を促進する。」
素敵なアートをあなたに! 株式会社システムアリカのURLです。

  http://www.e-artjoy.com
  http://www.arika.net




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この記事へのコメント

こぺん
2008年06月23日 21:24
いつも友ちゃんが腕をふるった旬の素材の美味しい料理と珍しいお酒を堪能していますが、今回はそれにアートが加わり、駒形さんの作品説明とラテン語の詩の朗読に、うっとり。とてもリッチな気分で大満足でした。楽しいメンバーと時の過ぎるのを忘れました。次回が楽しみです。
2008年06月24日 09:26
一夜明けて、駒形克哉の10作品がびっしり並んだ空間の豪華さ、気持ちよさをさらに感じています。極楽、極楽!

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  • プラダ トート

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