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zoom RSS 輝きを放つ人材になりたい! アリカ人材育成ナビ 3

<<   作成日時 : 2016/07/01 11:15   >>

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自分史作りの例    中村章の紹介を兼ねて

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それでは、目指す“人材”になるための具体的なアプローチです。

まずは、「自分史」を作りましょう。

これは、私の紹介を兼ねた「自分史」の例です。
自分の歴史を一連のストーリーとして語れるようにします。
トピックスや経験分野を丁寧に掘り起こして表現する、ことが大切です。

濃い青のフレームは経歴の大分類です。
私の場合は、日産自動車、トヨコム、そして起業した現在のシステムアリカです。


緑色のフレームは、予想できなかった大きな転換点です。

例えば日産自動車での最初の配属先は「総務部機械計算課」でした。
現時点で考えれば、石器時代というか、すごい名前ですよね。

パンチカード、穿孔機、ソーター、会計機、などが全盛でした。
機械計算の名が表すように、企業向けの大型コンピュータが使われ始めた時期で、パソコンは影も形もありません。

ですから、当時は全く陽の当たらない部署でした。
けれども、このコンピュータの黎明期に経験を積めたことが、ビジネスマンとしての一生の基盤になりました。

また、グローバルな事業展開の急激な加速により、情報システムの専門家として、世界中を巡ることができたのも幸運でした。
国境を越え、いろいろな国の人や異文化と出会えた幸せな時期とも言えます。

1990年代の初めですが、郵政省から日産へ、携帯電話市場参入の打診があり、新設の部署に異動しました。
皆さんは、ツーカーいうと携帯電話の会社があったのを覚えていますか? 

私は電通の助けを借りて、ツーカーのネーミングやロゴマークづくりも担当しました。 

情報システム一筋であった私が、意識的に情報システムを離れ、未知の領域で何ができるのかを確かめた期間でもありました。


システムアリカを設立して2年目で、アート事業を開始しました。
インターネットで美術作品を売る日本で最初の会社として、日経産業新聞にも取り上げられました。


赤色のフレームはピンチを表しています。

日産時代では早期退職です。
カルロスゴーンさんが日産のCEOに就任する3年前に退職しました。

再就職先のトヨコムでは防衛庁の装備調達事件が起きました。
まるで、テレビドラマの渦中に放り出されたようでした。
私を採用してくれた社長さんは、東京地検のチームがいきなり現れた前日に小菅刑務所に拘留されており、そのまま退任されました。

システムアリカでは、日本橋に開いた画廊の大家さんの夜逃げです。
期待された大型画廊はオープン後、わずか2年で閉じることになりました。
資金的な面でも、計画済み・未実施の企画展を5本抱えていたことによる社会的な責任という面でも大ピンチでした。



人生、思いもかけぬことの繰り返しです。



ただ、「自分史」を作ってみると、苦しければ、苦しい時ほど、経験によって得たものが確実に身についていることが実感できます。



これはビジネスにおけるレイヤーの「自分史」です。

プライベートのレイヤーも作って重ね合わせてみると、また違った歴史が見えてきます。




* 第4回は、なぜ「自分史作り」が人材育成につながるのか? です。




☆ 「同時代を生きるアーティストを支援し、企業の文化的社会貢献を促進する。」

       
株式会社システムアリカのURLです。
          
http://www.e-artjoy.com
http://www.arika-artjoy.com   (新規 順次リリース中)
           
http://www.systemarika.co.jp




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